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契約・更新の手続きをする人
契約、もしくは更新の手続きをする場合、契約者と直接手続きをとらなくてはなりません。契約者はご主人様、でも手続きをするのはいつも奥様なんてことはよくあります。このケースの場合、契約者の許可を得た上で代理人として奥様のご署名をいただくようにしております。同居の親族間では契約書面にて手続きできますが、世帯が違う契約者の契約を代理人が手続きをする場合(実家のお父様の契約を別世帯に住む息子さんが手続きをするケース)は別途、委任状をとりつけなくてはいけません。
保険金の支払い先
これは当然所有者に支払われます。火災保険、自動車保険の車両保険の所有者は明確にする必要があります。火災保険では名義変更をしておらず、故人の名義のまま罹災に遭われ保険金の支払いが滞るといったことがあります。所有者が変更になりましたら速やかに変更手続きをしましょう。
重要事項説明書
保険の契約の際に必ず重要事項説明書の説明をさせていただきます。これには、商品の概要、免責事項(保険金をお支払いしない項目)、通知義務、クーリングオフについての記載があります。免責事項は必ず確認しましょう。通知義務は保険期間の途中で契約の内容に変更が生じた場合にその旨を通知していただくことです。これは事故が起きた場合に実態と契約を照らしあわせて保険金の支払いがされるからです。
主な免責事項・・地震、噴火、津波による損害
通知義務・・・建物の構造、用途、所有者の変更等、自動車の運転者年齢、使用用途、被保険者、登録ナンバーの変更、車の買い替えなど
水漏れ事故の注意点
火災保険の総合型には水漏れ事故を補償する旨の内容が含まれていますが、老朽化、劣化等による原因個所の損害は免責となっております。また原因個所を調査するために取り壊した個所の修理費用も商品によっては支払われない場合があります。
自動車保険を使うと保険料があがる?
自動車保険には等級制度があり、1年間無事故の場合は翌年、等級が1等級あがり、割引率もあがります。(一律ではない)そして保険を使うと3等級ダウンします。じつは、保険を使う事故には、等級が3等級ダウンする事故、等級が据え置きになる事故、等級進行に影響のない事故の3種類があります。3等級ダウンする事故は、対人、対物事故、車両保険(※)を使う事故です。等級が据え置きになる事故は、車両保険の火災、台風、盗難、いたずら等の事故、そして等級プロテクト特約がついた契約。等級進行に影響のない事故は、搭乗者傷害、人身傷害のみを利用した事故です。また、ロードサービスのみの利用も等級進行に影響ないです。(東京海上日動火災保険㈱の場合)
(※)据え置き事故を除く
火災保険の建物の「盗難」とは何が補償される?
泥棒は、通常、窓ガラスを破って侵入したり、ドアの鍵を壊して侵入します。
そこで、盗難にあったあと、窓ガラスや鍵の修理が必要となります。
また、泥棒が室内を土足で歩き回り、室内のクリーニングが必要になる場合があります。
そこで、「建物」の「盗難」の補償項目では、窓ガラスや鍵の修理費用およびクリーニング費用をお支払します。

